自動車保険


大手数社の保険会社から最適なプランをご提案。万が一の事故の時も、保険手続きから修理まで弊社担当が対応します。

 

損保一般資格者が多数在籍!

自動車保険って、お守りです。

無事故の方は、そのお守りのおかげで、守られていると思います。

不幸にも事故に遭われた方は、お守りのおかげで損害を最小限に抑えることが出来ます。物質的損害が主ですが、ここが最小限に抑えられると、メンタル面でも助けになります。

弊社は、数社の大手損害保険会社と代理店契約をしているので、お客様にピッタリのプランを提案できます。

 

でも、保険料は出来る限り抑えたいというのは、お客様の本音だとも思います。その点で、私たちはアドバイスしたいと思います。もちろん、保険料を安く抑えるだけではなく、お客様のラフスタイルに適合したプランもご一緒に提案させて頂きますので、お気軽に保険のこと、お尋ねください。



■保険に対する疑問や、皆さまのご希望にお応えします!

① こどもが免許を取ったのだが、未成年のため、保険料が高い!なんとか安くしたい!

お客様のライフスタイルや家族構成をお聞きして、お安く出来る可能性があります。

さらに初めてのご契約の場合等級は「6等級」が適用されますが、すでに「11等級以上」のご契約があり、2台目以降のお車について新たにご契約される場合は「7等級」でご契約いただくことができます。

② 長年、契約している保険があるが、いつも前年通りで更新している。これでよいのかな?

保険契約は事故がなければ、1年ごと、または長期契約では3年ごとに保険会社または代理店と話をすることが多いです。

でも、その間にお客様やお子様の年齢が変わりますし、お持ちの免許証の色が変わることもあります。こうした変化は、実は保険料をお安く出来る条件なのです。

不親切なことに、こうした変化は、お客様に保険会社に対して申し出る義務(通知義務)があるのです。知らぬ間に、高い保険料を支払っている場合があります。

③ 一度、事故に遭ったが、保険会社の対応がいまひとつで、解決までに時間を要し、心労があった。

簡単な事故ならそうでもないのでしょうが、相手が100%悪い場合はお客様の保険会社が示談交渉を出来なかったり、事故相手が無保険車であった場合、お客様ご自身が対応しなければならない場合があります。

「何のための保険や!」と言いたくなりますね。こうした場合、「特約」を付けることによりお客様の苦労を軽減できる場合があります。

最近、電話一本やインターネットで保険契約が出来ますが、保険料を下げることばかりに注目すると、いざという時に困る場合も多く発生しています。しかし弊社でご契約頂ければ「事故対応」や「お車の修理」まで、最後までお客様にご満足頂ける対応をさせて頂きます!!



 ■もしも事故が起こってしまったら

「あわてず」「落ち着いて」以下の対応をお取りください。

①負傷者の救護措置 負傷者がいる場合は119番に連絡し、消防機関の指示を仰いだうえ、救護措置を優先して行なってください。
②警察署への届出  警察署へ事故の届出を行なってください。なお人身事故の場合は、人身事故である旨を正しく届出していただくようお願いします。
③相手の方を確認 事故の相手がいる場合は、その方の「住所」「氏名」「電話番号」などの連絡先を確認してください。
④目撃者を確認 事故の目撃者がいる場合は、事故の相手がいる場合は、その方の「住所」「氏名」「電話番号」などの連絡先を確認してください。
⑤弊社へのご連絡 その場で示談交渉はせず、弊社へご連絡ください。初期対応や今後の流れについてもご説明させていただきますので、何でもご相談ください。

商品に関するご質問

以下は、弊社でお客様にお願いして、お答えいただいているアンケートの一部です。

  • 1. お車を運転される方の年齢によって、保険料がお安くなるケースがあることをご存知ですか?
       □ YES   □ NO
  • 2. 運転される方をご家族・ご夫婦・ご友人等に限定することにより保険料が変わることをご存知ですか?
       □ YES   □ NO
  • 3. 複数台車を持っていると、保険料が安くなることをご存知ですか?(ミニフリート)
       □ YES   □ NO
  • 4. 相手方に100%責任がある事故の場合、自分の保険会社は示談交渉ができない事をご存知ですか?
       □ YES   □ NO
  • 5. 保険会社を変更しても「等級」は変わらない(同じ等級になる)ことをご存知ですか?(一部の共済除く)
       □ YES   □ NO

※NOにチェックを入れたお客様!

あなたには、現在の保険料を安く出来る可能性、万一の際のリスクを最小限に抑える可能性があります。
保険契約の満期を待つ必要はありません。是非、今弊社にご連絡ください!


情報セキュリティポリシー

番所自動車工業株式会社は、お客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に

応えるべく、以下の方針に基づき情報セキュリティに取り組みます。

1.基本方針の策定

 

弊社は、情報の適正な取扱いの確保について組織として取り組むために、基本方針を策定するものとします。

2.情報の取扱いに係る規律の整備

 

弊社は、その取り扱う情報の漏えい等の防止その他の情報の安全管理のために、情報の具体的な取扱いに係る規律を整備いたします。

3.組織的安全管理措置

 

弊社は、組織的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。

 

(1)組織体制の整備

安全管理措置を講ずるための組織体制を整備いたします。

 

(2)情報の取扱いに係る規律に従った運用

あらかじめ整備された情報の取扱いに係る規律に従って情報を取り扱います。

なお、整備された情報の取扱いに係る規律に従った運用の状況を確認するため、利用状況等を記録いたします。

 

(3)情報の取扱状況を確認する手段の整備

情報の取扱状況を確認するための手段を整備いたします。

 

(4)漏えい等事案に対する体制の整備

漏えい等事案の発生又は兆候を把握した場合に適切かつ迅速に対応するための体制を整備いたします。

 

(5)取扱状況の把握及び安全管理措置の見直し

情報の取扱状況を把握し、安全管理措置の評価、見直し及び改善に取り組みます。

4.人的安全管理措置

 

弊社は、人的安全管理措置として、従業者に、情報の適切な取扱いを周知徹底するとともに適切な教育を行います。

また、弊社は従業者に情報を取り扱わせるに当たっては、個人情報保護法第24条その他法令に基づき従業者に対する監督をいたします。

5.物理的安全管理措置

 

弊社は、物理的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。

 

(1)情報を取り扱う区域の管理

情報データベース等を取り扱うサーバーやメインコンピューター等の重要な情報システムを管理する区域及びその他の情報を取り扱う

事務を実施する区域について、それぞれ適切な管理を行います。

 

(2)機器及び電子媒体等の盗難防止の措置

情報を取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するために、適切な管理を行います。

 

(3)電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止

情報が記録された電子媒体又は書類等を持ち運ぶ場合、容易に情報が判明しないよう、安全な方策を講じます。

 

(4)情報削除及び機器、電子媒体等の廃棄

情報を削除し又は情報が記録された機器、電子媒体等を廃棄する場合は、復元不可能な手段で行います。

6.技術的安全管理措置

 

弊社は、情報システム(パソコン等の機器を含む)を利用して情報を取り扱う場合(インターネット等を通じて外部と送受信等する場合

を含む)、技術的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。

 

(1)アクセス制御

担当及び取り扱う情報データベース等の範囲を限定するために、適切なアクセス制御を行います。

 

(2)アクセス者の識別と認証

情報を取り扱う情報システムを使用する従業者が正当なアクセス権を有する者であることを、識別した結果に基づき認証いたします。

 

(3)外部からの不正アクセス等の防止

情報を取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入し、適切に運用いたします。

 

(4)情報システムの使用に伴う漏えい等の防止

情報システムの使用に伴う情報の漏えい等を防止するための装置を講じ、適切に運用いたします。

7.外的環境の把握

 

弊社が、外国において情報を取り扱う場合、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、情報の安全管理のために

必要かつ適切な措置を講じます。

 

 

2024年12月1日

番所自動車工業株式会社



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